こんにちは。
夏に予選があったコンクールの地区本選に出てきました。
曲目は予選と同じ曲で出場しました♪
自由曲部門で、かつ、予選からファイナルまで同じ曲での出場可なので、とてもありがたいです。
もちろん、曲を変えて出場するお子さんもいますが、全体的に、同じ曲で出ている子の割合が多い印象です。
やっぱり、大会が進む度に課題曲が変わるコンクールは、その都度譜読みして音楽的に完成させていかなければならないので、
子ども自身も負担になることがあり、練習時間も多く必要になります。
それはさておき、
前回は県内の予選会場の予約をし損ねて東京会場に行ったのですが、
今回はもちろん県内の会場で出ました。
中学生部門の人数、なぜか東京会場の人数の倍でした。
長男、ミスタッチをしながらも堂々と弾ききり、
最優秀賞をいただきました。
3名の審査員の先生の講評は、予選のときより評価が上がっていて、
予選で指摘された拍子感をもう少し付けましょう、という課題は、今回はクリアできたように思います。
今年もなんとか全国大会へ行くことができ、
ありがたく、ほっとしています。
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